死角とは、運転席から見えなくなるところと、対向車などによって見えなくなるところ、道路の形状によってみえなくなるところ、などを言います。
実際の道路には、死角となっているところが数多くあります。
運転が上手い人はこの死角部分に危ないところがないかをしっかりと確認し、常に事故にならないように慎重な運転をしています。
しかし、運転が苦手な方や事故を起こした方の言い分を聞くとこんなことを言います。
「駐車車両の陰から人が飛び出すとは思わなかった」
「カーブの先から対向車が来るとは思わなかった」
「対向車の陰から二輪車が出てくるとは思わなかった」
など、見えないところに対する危険を予測せずに、勝手な思いこみや何も考えずに運転して交通事故を起こしています。
安全運転とは、見えないところをしっかり確認することです。そして、本当に安全なのかを見極めることが大切です。正しい運転操作を見につけること、交通法規を守って運転することはもちろんですが、交通状況を的確に判断をしてどのような危険があるのか判断します。