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運転が苦手、運転が上手くなりたい、初めて車を運転するあなたに!

準中型免許運転免許証について

18歳でも7.5トン未満のトラックに乗れます!

平成29年3月新しく免許区分が増えることになりました。


新制度運転免許の種類 平成29年3月12日より


運転免許区分


ポイントは、

1.18歳から普通免許がなくても7.5トン未満のトラックに乗れるようになるということ!

2.準中型免許の取得時、普通免許より技能教習が7時限プラスになります。

3.今の普通免許は「5トン限定準中型免許」になります。
 「5トン限定準中型免許」の限定解除は4時限でOK!


準中型免許でどんな車に乗れるの?


準中型免許で乗れるのは、いわゆる2トントラックと呼ばれるトラックです。

2トントラック平ボディ小型トラック2トントラックバン型小型トラック


小型のトラックで、宅配やコンビニのトラックで多く使用されています。


準中型免許を取得するには?

平成29年3月11日までに普通免許を取得した人


平成29年3月11日までに普通免許を取得した人限定解除により準中型免許を取得できます。

指定自動車教習所で限定解除をするには、技能教習を4時限受けて技能審査に合格すれば準中型免許を取得できます。

運転免許試験場で直接、限定解除審査を受けることもできます。


新制度で初めて準中型免許を取得するには?

最初から準中型免許を取得する場合は、指定自動車教習所で技能41時限学科27時限を受けて卒業をする。そして運転免許試験場で学科試験と適性試験に合格をする。

普通免許を取得してから準中型免許を取得する場合、指定自動車教習所で技能教習34時限学科26時限、そして運転免許試験場で学科試験と適性試験に合格する。そこからまた指定自動車教習所で技能教習13時限学科1時限受けて、運転免許試験場で適性試験に合格する。

ですから、7.5トン未満のトラックに乗る予定のあるかたは、準中型免許をはじめから取られる方が時間もお金も節約できますね。


準中型免許の適性試験(適性検査)はどうなるの?

準中型免許の適性試験(適性検査)は、視力、深視力、聴力と運動能力になります。


視力は、両眼で0.8以上、かつ、1眼で、それぞれ0.5以上であること

深視力は、三桿法の奥行知覚検査器により、2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること。

聴力は、10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえるものであること。(補聴器により補われた聴力を含む)

運動能力は、
1:自動車等の運転に支障を及ぼす恐れのある四肢又は体幹の障害がないこと。
2:自動車等の運転に支障を及ぼす恐れのある四肢又は体幹の障害があるが、
その者の身体の状態に応じた補助手段を講ずることにより自動車等の運転に支障を
及ぼす恐れが無いと認められるものであること。


と、なっています。


普通免許より、適性検査は厳しくなっています。


準中型免許でも初心者マークは必要?

運転の経験のない準中型免許の取得者は、運転免許取得後1年間は、初心者マークを付けなければいけません。ただし、準中型免許の取得者が普通自動車を運転する場合は初心者マークの表示義務の対象になっていません。


今までの普通免許はどうなる?

平成19年6月1日以前に普通免許を持っている方は、「8トン限定中型免許」で、これまでと同様に車両総重量8トン未満の車を運転することができます。

平成19年6月以降の普通免許は、「5トン限定中型免許」で、これまでと同様に総重量5トン未満の車を運転することができます。

平成29年3月12日以降に普通免許を取得された方は、3トン未満の普通自動車を運転することができます。

準中型免許の反則金、放置違反金はどうなる?

準中型免許の反則金や放置違反金は、大型自動車などと同額とされています。