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15.自動車の所有者の心得と保険制度学科教習

自動車の登録(届け出)と検査

自動車は、登録(届け出)を受けて、番号標(ナンバープレート)をつけなければなりません。

ナンバープレートに意味があるの知ってますか?



右上の数字ですが、自動車の種類によって分類されています。

 番号標の分類番号 自動車の範囲 
 1、10〜19、100〜199 大型貨物車、普通貨物車(2000tを超えるもの) 
 2、20〜29、200〜299 大型乗用車
 3、30〜39、300〜399 普通乗用車(2000tを超えるもの)
 4、40〜49、400〜499  普通貨物車(2000t以下のもの)
 6、60〜69、600〜699
 40〜49  普通貨物車(50tを超え、600t以下のもの)
 5、50〜59、500〜599  普通乗用車(2000t以下のもの)
*車の大きさが規定を超えると3ナンバーになる
 7、70〜79、700〜799
 50〜59  普通乗用車(50tを超え、600t以下のもの)
 8、80〜89、800〜899  大型、普通の特種用途車
(教習所の教習者とか、霊柩車など)
 9、90〜99、900〜999  大型特殊車
 0、00〜09、000〜099  大型特殊車(建設機械)

教習車は8ナンバーでしょ!!


自動車の検査

自動車は車検を受けて、自動車検査証の交付をうけているものでなければ運転してはいけません。

検査標章

自動車の検査に合格すると自動車検査証とともに検査標章が交付されます。検査標章は全面ガラスの内側に前方からみやすいように貼り付けて表示しなければなりません。

検査標章の色や数字は次の検査の時期をしめしています。


検査を必要とする自動車には、有効な自動車検査証と自賠責証明書を備え付けなければなりません。


自動車保険の種類




「もしも」に備える自動車保険!
わかってるけど、よくわからんのも自動車保険!
一緒にわかるようになってみよ!





自動車の保険は2種類!強制保険と任意保険!

自動車の保険は2種類あります!強制保険と任意保険です。

強制保険は、自賠責保険(自動車損害賠償責任共済)です。これは、自動車を使用するときに契約が義務付けられているものです。原付もバイクも一緒です。

もう一つが、任意保険(自動車保険)で、上の自賠責保険では補償をまかなえないところを補償してくれます。

この任意保険は、強制ではないので入らなくても・・・なんて考えはやめておきましょう!


    自賠責保険(強制保険)  自動車保険(任意保険)
相手への補償 傷害120万円まで
死亡3000万円まで
後遺症4000万円まで
(上限があります)
対人賠償
車・物 なし 対物賠償
相手との交渉 なし 示談交渉代行
自分への補償  なし 人身傷害など
なし 車両保険



自賠責保険は上限があります。

もし、上限を上回る事故の場合、大変なことになります。


もしも自動車保険(任意保険)に入ってなかったら?


もしも自動保険に入っていなかったら、どうなってしまうのか?



たとえば、自動車を運転中に歩行者と接触してしまいました。
相手は手の骨を折るケガをしました。
100%自分が悪かったとします。


・治療費に60万円
・通院交通費に5万円
・休業損害50万円
・慰謝料70万円


合計185万円を支払うことになります。


自賠責保険に入っているので、120万円は支払われますが一度は建て替えなければいけません。


自動車保険に入っていれば、相手との示談交渉を代行してますし、自己負担がありません。


もちろんこれは、一例ですが実際にはもっと損害額がでるかもしれませんね。


自動車を運転するなら自動車保険にしっかり入り「もしも」にそなえたいです。