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5.適性検査結果に基づく行動分析自動車教習所学科教習

同じ運転技術でも、性格やクセによって運転に大きな影響を与えています。



事故多発者の存在

同じ条件で運転していながら、交通事故を何度も起こす運転者、交通事故をまったく起こさない運転者がいます。そして交通事故の大部分が、何度も交通事故を起こす運転者によるものなのです。

これからもわかるように、運転者個人の性格やクセが運転に影響を与えているのは明らかです。

何十年も無事故無違反の人もいれば、1年間に何度も交通違反や交通事故を繰り返す人がいます。交通事故と交通違反は運転者の性格やクセと関係があることも知られています。

運転適性検査

自分の性格やクセを知るには、自分以外の人に運転を見てもらうのが一番です。そして、専門化によって実施される運転適性検査を受ければより正確に自分を知ることができます。

危険な運転をしやすいタイプは?

断言はできないですが、危険な運転をしやすいタイプの人がいます。
状況判断が遅い人
素早く判断することが苦手な人です。交通量の多い交差点や歩行者、自転車の多い道路を通行するときにあまりよく考えずに行動することがあります。
攻撃的な傾向な人
正義感の強い人ですが、他人に批判的な傾向があります。自分に法規的な優先権があると、他人に道をゆずらなかったりします。
自己中心的傾向なひと
マイペースで周囲の気配りにやや欠けることがあり、周囲に迷惑をかけていることに気付いてないことがあります。
気分の変わりやすい人
気分の変化が激しい人で、とくに気分が沈んでいるときやイライラしているときは普段の能力が発揮できません。
神経質な傾向の人
細やかな気配りができますが、細かいことにを気にしすぎて大事なことを見落としたり、うわのそらで運転することがあります。

防衛機制

自分の気分が安定してない場合、人の心は不安定になります。人間の心には、欲求が満たされない場合に、別なもので欲求を満足させ心の安定を保とうとする働きがあります。このような心の働きを防衛機制といいます。

たとえば、イライラを発散しようとして、速度を出したり、他の車に嫌がらせをしたりする。

これらの運転行動は、交通事故に結びつく危険な運転になります。

ゆとりをもって運転してくださいね!