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初心運転者期間制度と初心運転者講習

初心運転者期間制度


 普通免許、大型二輪免許、普通二輪免許または原付免許について、免許の種類ごとに取得後1年間(停止の期間を除く)を初心運転者期間といいます!


 交通事故や違反は初心運転者に、特に目立っており、
運転免許取得後の経過年数に応じて徐々に減少する傾向にあります!


初心運転者による事故などが多い原因は、
運転に関する知識や技能が十分に定着していないか、
または、技能や知識が誤って定着してしまったことによると考えられます。


 初心運転者期間制度は、
普通免許、大型二輪免許、普通二輪免許、原付免許を受けてから
1年未満の者の交通事故が、
運転経験の不足による、情報の取りかた、判断の仕方、他人への心配りなどが
適切に行えないことに原因があると考えられます!

なので期間を『初心運転者期間』として、
違反などして一定の基準に達したものには、
講習を受けることができることとし、
この講習を受けなかったものには免許の再試験を受けなければならない
こととする制度なのです。



もし、再試験を受けなかったり、
再試験に合格しなかった者は、免許が取り消されます!




初心運転者講習


初心運転者期間に違反などをを犯し一定の基準(合格点数3点以上。ただし3点の違反1回で3点に達した場合は除く)に該当したひとには、初心運転者講習が行われます。



講習の対象は
普通免許、大型二輪免許、普通二輪免許及び原付免許について
免許の種類ごとに取得後1年を経過していないもので、
その間に違反行為をして(原則合計で3点以上)に
該当することになったものからの申出で行われます

(1)公安委員会が講習を受けることができる旨の通知を行う

(2)通知から1カ月以内に限り、申出により初心運転者講習を受けることができる。


免許の種類 講習時間 講習の内容
普通免許 7時間 ・運転者としての資質の向上に関すること並びに自動車などの運転について必要な技能及び知識

・道路における自動車等の運転の実習その他の自動車等の運転に関する実技訓練
大型二輪免許
普通二輪免許
原付免許 4時間