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運転免許証の更新などの手続き運転免許証について

(1)運転免許証の更新
(3)更新時における講習
(5)住所や氏名の変更届
(2)住所地以外の公安委員会を経由した更新の申請の特例
(4)運転免許証の更新をしなかった場合
(6)国外運転免許証の交付

(1)運転免許証の更新


 運転免許証を更新するときは、その有効期間の満了する直前の誕生日の1ヶ月前から1ヶ月後の2ヶ月間(満了する日が土曜日、日曜日、休日の場合は、その翌日)に手続きをしなければなりません。

 ただし、日曜日でも各都道府県に1ヶ所(運転免許試験場など)は、更新手続きのための窓口を開設しています。

 免許証の更新手続きをする場合は、運転免許証用の写真(都道府県によっては不要なところもあります)、現在所持している運転免許証、運転免許更新のための手数料を添えて申請します。

 なお、海外旅行や病気、出産などの理由で免許の更新期間内に手続きできない場合は、更新期間前であっても、パスポート、診断書などその理由を示す書類を添えて更新を申請することが出来ます。

■違反のない方および運転免許証取得後5年以上、軽微な違反1回のみの方・・・有効期限5年
■運転免許取得後5年未満の方、71歳以上の高齢者、違反運転者の方・・・・有効期限3年


免許更新の手続き

申請に必要な書類など
  1. 現在持ってる運転免許証
  2. 更新ハガキ (※連絡ハガキがなくても手続できます。
  3. 筆記用具(鉛筆、シャーペン、消しゴムそして、黒か青のボールペン)
  4. 補聴器や眼鏡など(条件のついている人)
  5. 更新手数料などのお金
  6. 本籍、氏名を変更された方は、本籍地が記載された住民票の写し ・住所を変更された方は、住民票の写し又は郵便物等で新住所が確認できるもの
免許証のICカード化により、
本籍や免許証番号等の免許情報を免許証に内蔵されたICチップに記録します。
これらの免許情報は、大事な個人情報ですので不正に読み取られることを防止するための
暗証番号が必要となります。
申請の際に設定しますので、「4桁の数字2組」をあらかじめ考えておいてください^^



IC免許証になり値上がりしました^^;
区別 更新手数料 講習料金 合計
優良運転講習 2,550円 700円 3,250円
一般運転者講習 1,050円 3,600円
違反者講習講習 1,700円 4,250円
初回更新者講習 1,700円 4,250円





(2)住所地以外の公安委員会を経由した更新の申請の特例


 一定の要件を満たす優良運転者は、運転免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日までの間に運転免許証の更新申請をする場合には、住所地を管轄する公安委員会以外の公安委員会を経由して更新の申請が出来ます



(3)更新時における講習


 運転免許証を更新するときは、更新時講習を受けなければなりません。

 この講習については、運転者の過去の違反・事故などの状況に応じてきめ細かな安全運転教育を行っていくため、優良運転者に対する講習(30分間)、一般運転者に対する講習(1時間)、違反運転者に対する講習(2時間)、及び初回運転免許更新者に対する講習(2時間)の4区分になっています。


区別 該当者 講習時間
優良運転者 免許を受けていた期間が5年以上あって、しかも更新前の免許証の有効期間が満了する日の直前の誕生日の40日前の日から過去5年間、交通事故や違反をしたことがない方(高齢者講習該当者を除く。) 30分
一般運転者 過去5年間に3点以下の軽微な違反が1回で、人身事故などを起こしたことのない人を言います。(高齢者講習該当者を除く。) 1時間
違反者講習 基準日前5年間に違反事故など(軽微違反行為1回のみの場合を除く)
がある方。(高齢者講習該当者を除く。)
2時間
初回更新講習

継続して運転免許を受けている期間が5年未満の方で、有効期間が満了する年の直前の誕生日の40日前の日前(41日前を起算日として)5年間に無違反若しくは3点以下の軽微な違反が1回で、人身事故などを起こしたことのない人を言います。更新後の運転免許証の有効期間は3年間となります。(高齢者講習該当者を除く。)

2時間


 なお、更新前6ヶ月以内に公安委員会が行う特定の講習や更新時講習と同等の効果があるとの認定を受けた運転免許取得者教育(違反運転者に対する講習ではありません)を受けた人は受講を免除されます。




(4)運転免許証の更新をしなかった場合


 運転免許証を更新しなかった場合は、その免許は失効します。

 従って、再び免許を取得するためには、改めて運転免許試験を受けなければなりません。しかし、次のような場合には、運転免許試験の一部が免除されます。

ア.免許が失効した日から6ヶ月以内の場合

 運転免許が失効した日から6ヶ月以内であれば、更新時講習と同一の講習をうけた上で運転適性検査(視力、聴力、運動能力の検査)に合格すれば、新しい免許証が交付されます。この場合は、運転免許証用の写真、住民票の写し(本籍の記載があるもの)など、失効した運転免許証と手数料を添えて申請します。

イ.やむを得ない理由のために免許の失効後6ヶ月以内に運転免許試験(学科、技能試験免除)を受けられなかった場合

 病気や海外旅行などのやむを得ない理由のため、運転免許が失効した後6ヶ月以内に免許試験(学科・技能試験免除)を受けることができなかったときは、失効後3年を経過しない場合に限り、その後、その事情(病気、海外旅行など)がなくなった日(病気の場合は退院などの日)から1ヶ月以内に、更新時講習と同一の講習を受けたうえでパスポートが診断書などその事業を証明する書類と運転免許証用の写真、住民票の写し(本籍の記載のあるもの)など、失効した運転免許証、手数料を添えて申請をし、適正試験に合格すれば、運転免許証の交付が受けられます。

ウ.免許が失効した日から6ヶ月を超え1年以内の場合

 大型自動車、中型自動車または普通自動車を運転することが出来る運転免許について免許証の更新を受けなかった場合、免許が失効した日から6ヶ月を超え1年以内であれば、適正試験に合格すれば、仮免許証が交付されます。この場合は、運転免許証用の写真、住民票の写し(本籍の記載のあるもの)など、失効した運転免許証と手数料を添えて申請します。




(5)住所や氏名の変更届


 転居や結婚などで住所や氏名などに変更があった場合は、次のものを添えて速やかに変更届を出さなければなりません。変更届は、運転免許センターなどのほか、警察署においてもすることが出来ます

ア.本籍または氏名を変更したときは住民票を写し(本籍の記載のあるもの)
イ.住所を変更したときは住所を確認できるもの




(6)国外運転免許証の交付


 国外運転免許証を持っていれば、外国(条約加盟国)で運転することが出来ます。国外運転免許証の有効期間は、発給の日から1年間です。

 国外運転免許証の交付は、写真(縦5cm×横4cmのもの)1枚、パスポート、現在所持している運転免許証と手数料を添えて申請します。


(注)運転免許証用の写真は、申請前6ヶ月以内に撮影した脱帽、正面、無背景、上三分身、縦3.0cm×横2.4cmの写真で、その裏面に氏名及び撮影の年月日を記入したもので、白黒、カラーいずれでも大丈夫です