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高齢者講習制度講習制度

高齢者講習


更新期間が満了する日における年齢が70歳以上の高齢者については、
更新期間が満了する日の前6ヵ月以内に、高齢者講習を受講していなければなりません。

高齢者講習の内容としては、受講時に運転適性指導を受けることにより高齢者が、
加齢に伴って生ずる身体の機能の変化を自覚して、
安全に運転できるようなものとしています!


高齢者講習の内容と時間
内容 時間
・運転者としての資質の向上に関すること
・身体の機能の状況その他の自動車等の運転について必要な適性
・道路交通の現状及び交通事故の実態その他の自動車等の運転について必要な知識
・自動車等の運転について必要な適性に関する調査でコースもしくは道路における
自動車等の運転をさせることにより行う検査又は運転適性検査器材を用いた検査に
よるものに基づく指導
3時間
※小型特殊免許のみを受けている者に対する講習時間は2時間



高齢者講習の免除


更新前6ヵ月以内に公安委員会が行う特定の講習や高齢者講習と同等の効果があるとの
認定を受けた運転免許取得教育を受けた人は受講が免除されます。



チャレンジ講習


高齢者の身体特性は、一般的に加齢に伴って動体視力が低下し、
視野が狭くなるだけでなく、情報をキャッチし、判断し、
これに基づいて運動操作をする時間んが遅くなるとされている。

しかしながら、こうした身体機能の低下には個人差があり、高齢者であっても、
身体機能の状況が現実の運転に影響していない者も見られる。

このため、通常の高齢者講習に代わるものとして、チャレンジ講習制度を導入し、
同講習により一定の運転レベルに達していると確認されて者は、
「簡易な特定任意高齢者講習」を受講した後、運転免許証の更新を認めようとするものである。


チャレンジ講習の内容など
講習科目 講習細目 講習方法 講習時間
1 事前説明 講習の趣旨及び講習の内容の説明 ・講習等において実施する。
・コース図を配布する
5分
2 模範走行 一般課題、特別課題及び参考課題の模範走行 受講者3名(1グループ)を車両に同乗させて行う 10分
・一般走行  ・特別走行   ・参考課題
3 実車走行 一般課題、特別課題及び参考課題の実車走行 一人当たり
10分
4 講評等 実車走行の結果について講評 講習室等において行う 5分
5 チャレンジ講習受講
結果確認書の交付
・チャレンジ講習受講結果確認書の交付
・こんごの手続き等について説明
講習室等において行う
※「チャンレンジ講習受講結果確認書」の交付を受けたものは、
簡易な特定任意高齢者講習を受けることになります。


まとめると、

コースにおける自動車等の運転をすること(チャレンジ講習)により、
加齢に伴って生ずる身体の機能の低下による運転への著しい影響がない旨の
確認書の交付を受けた人は、簡易な講習となります。


正直なところ、ほとんどこのチャレンジ講習を受けてる方は、いません。^^;