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高速道路にある施設高速道路での運転

高速道路にある施設






高速道路にある主な施設を紹介します



インターチェンジ
  高速道路の出入り口です


ランプウェイ
  高速道路の本線の出入り口につながっているところです


ジャンクション
  他の高速道路とつながっているところです
  他の高速へ乗り継ぐときに使います


ゲート

料金の支払いをしたり通行券を取ったりします






サービスエリア

車を駐車することが出来るので休憩するときなどに使います




 約50キロごとに設置

 されています

 レストランや売店、トイレや

 ガソリンスタンド
などがあります




パーキングエリア

車を駐車することが出来るので休憩するときなどに使います




  約15キロごとに設置

  
されています

  売店やトイレなどがあります





電光掲示板
  道路の状況(事故や工事など)や天候などを知らせてくれます
  必要な情報を教えてくれるものです





非常電話



  もしも車が故障したときや事故などがあったときに使います

  約1キロごとに設置

  されています



中を開けるとこんな感じです






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インターチェンジとジャンクションを間違えやすいです

インターチェンジが出入り口です

ジャンクションでは出たり入ったりできないので注意しましょう!



高速道路の施設で覚えていたいのが

何が何キロごとに設置されているかです


もしもガソリンが残り少なかった時

サービスエリアを過ぎたところだったら

あと約50キロはガソリンスタンドがありません

高速道路上でガス欠ってよくあるんですよ

早めに余裕を持ってガソリンは入れているほうがいいですよね


それと非常電話です

約1キロごとに設置されてます

救助を呼ぶとき携帯電話でもいいのですが場所を知らせるのが難しいです

非常電話だとすぐに場所がわかりますので非常電話を使う方がいいですよ

何度も言いますが約1キロごとに設置されてます


覚えておきましょうね^^